『こども福祉を中心におく ヤングケアラー支援のあり方』を作成しました。

家族のケアを担う子ども・若者の本人の声に耳を傾けながら、生活や成長への影響を捉え、本人と家族の双方に必要な支援を届けていくことが大切です。

本マニュアルでは、子どもの権利と本人の思いを大切にする視点を軸に、ヤングケアラーへの気づきからアセスメント、多機関との連携、地域での見守りまでをまとめています。現場実践を参考に、支援の場面で活用できる質問例やアセスメントシート、具体的な事例も掲載しています。

【主な内容】

– ヤングケアラーが生じる背景と、子ども・若者が抱える困難
– 本人の思いや希望を捉えるアセスメントと対話
– 年齢や生活状況に応じた、本人と家族への支援
– 学校・福祉・医療などの多機関連携と地域とのつながり
– 支援が届きにくい事例から考える関わり方

子ども家庭支援センターをはじめ、学校、医療、福祉、地域の居場所など、子ども・若者や家族に関わる皆さまの日々の実践や、研修・事例検討にご活用ください。

子ども・若者が家族のことを一人で抱え込まず、自分の暮らしや将来を選んでいけるように。本マニュアルが、支援を一緒に考えるきっかけになれば幸いです。

▼以下よりダウンロードできます

こども福祉を中心におく ヤングケアラー支援のあり方(ヤングケアラー協会)

発行・編集:一般社団法人ヤングケアラー協会