一般社団法人ヤングケアラー協会

ヤングケアラーとは家族をケアをする子供・若者のこと。一般社団法人ヤングケアラー協会は、ヤングケアラー(元)が運営するヤングケアラー支援団体(旧ヤンクル株式会社)です。日本最大のヤングケアラーのオンラインコミュニティYancle communityを運営。ヤングケアラーの問題に正面から向き合い、多くの支援実績と当事者ならではの視点で支援を展開する。
ヤングケアラー協会

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ヤングケアラーとは

「ヤングケアラー」は学業や仕事のかたわら、障害や病気のある家族のケアをしている子供や若者のことを指します。 ひとえにヤングケアラーといっても、家族構成、病状、障害の重さ、そして「いつ」ヤングケアラーになるかにより全く違う経験をします。 13歳から統合失調症の母をケアする人、21歳から認知症の祖母を母と一緒にケアする人、幼少期からきょうだいをケアする人。 誰ひとりとして同じ経験をする人はいません。しかし、ひとつ共通することがあります。

ヤングケアラーの「入口」はある日急に現れます。「あ、君、今から5年後にヤングケアラーになるからしっかり準備しておくように」なんて誰も言ってくれません。 その入口は誰の前にも現れる可能性があり、予測することは不可能です。

そして、ヤングケアラーの「出口」は、実は見つけるのが非常に困難です。何をどうすればヤングケアラーを卒業できるのか。 家を出たら卒業?家族を施設に入れたら卒業?ケアの対象者が亡くなったら卒業? 今はまだ、誰もその答えを知りません。

一般社団法人ヤングケアラー協会は、ヤングケアラーの「出口」をつくることを目的に結成されたヤングケアラーの団体です。 我々はすべてのヤングケアラーが自分らしく生きられる世界を目指しています。

ヤングケアラー協会とは

ヤングケアラー協会は、ヤングケアラー(元)による、ヤングケアラーのための団体です。
日本最大のヤングケアラーのオンラインコミュニティ(Yancleコミュニティ)の運営、ヤングケアラーの就職支援(旧ヤンクル株式会社)、ヤングケアラーが自身と向き合うための自分史制作、自治体・企業・教育機関向けの講演・研修、その他ヤングケアラーが社会に広く認知されるための啓発活動を行っています。
当事者と支援者両方の視点があるからこそ、様々な要因が絡まり複雑化しているヤングケアラーを取り巻く課題・問題を深く理解し、多くの支援実績をもとに新しい支援・共存のかたちを提案していきます。


概要

■所在地 : 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2F
■活動期間 : 2019年-
■設 立 : 2021年11月5日(法人登記)
■連絡先 : contact@youngcarerjapan.com
■理 念 : すべてのヤングケアラーが自分らしく生きられる世界を
■目 的 : ヤングケアラーの「出口」をつくること
■事 業 : 「Yancleコミュニテイー」の運営、転職支援、自分史制作、研修会、講演、監修、啓発活動
■活動領域 : 全国

法人代表

代表理事 宮崎 成悟

元ヤングケアラー。15歳の頃から難病の母のケアを担い、大学卒業後、国内大手医療機器メーカーに入社。3年で介護離職。その後、株式会社エス・エム・エス、株式会社JMDC等複数社を経て、2019年にYancle株式会社を設立。ヤングケアラーのオンラインコミュニティ、就職・転職支援事業を行う。同事業の形態を変え、一般社団法人ヤングケアラー協会を設立。厚生労働省・文部科学省のヤングケアラープロジェクトのオブザーバー参加。厚生労働省「ヤングケアラーの実態に関する調査研究」検討委員会 委員。著書『ヤングケアラーわたしの語り』『Nursing Today ヤングケアラーを支える』等。

代表理事 吉井 理比古

現役ヤングケアラー(若者ケアラー)。ソルボンヌ大学数学科卒業後、東京大学大学院情報理工学系研究科に入学。在学中に母が事故に遭い、たった一人でケアを担うことになる。大学院在学中はケアに専念する日々を送る。その際に誰にも相談できなかった経験が後に当法人を設立する原動力となる。卒業後、大手自動車メーカーに就職。数年AIエンジニアとして働いた後にINSEAD(仏ビジネススクール)にてMBAを取得。同じ想いを持つ宮崎と出会い、 2021年に一般社団法人ヤングケアラー協会を設立。 現在も母のケアと仕事を両立する現役ヤングケアラー(若者ケアラー)